子供を持つ羊歯(シダ)植物

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ハチジョウカグマというシダ植物で、葉にできる小さな無性芽がまるで子供のようから、別名タイワンコモチシダとも言われています。この無性芽が風に飛ばされて新しく株を作りますが、無性芽は全く同じクローンなので新しくできたところにも同じシダができてしまいます。その為、何かある種の病気が蔓延した時に一気に絶滅してしまうおそれのあるシダ植物と言われています。コモチシダは本州にもありますが、このタイワンコモチシダは本州南部以南で見ることができます。生息場所は根の付近は湿っていて葉は日当たりの良いところを好んで生息しているシダです。